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2012年8月
日本の黎明期を考察する。2
近代日本の黎明期を考察する。
契約の考え方。
第3回 チキチキおススメ温泉旅館のご紹介
奥日光湯元温泉 美や川
日本ロマンティック街道沿い、観光を絡めて、
中禅寺湖からも沼田からも行けます。
湯の湖のほとり、いくつかの温泉宿が集まっています。
美や川さんは、明治から続く、客室数6の小さなお宿です。
硫黄の香りのにごり湯の温泉が、内湯と露天で2つずつ、
全て貸切で浸かることができます。
敷地内に源泉を持ち、空気に触れずに浴槽へ注がれます。
温度はかなり高め。肌触りは優しく、保温効果、保湿効果が
高いのが特徴です。6組に対し4つのお風呂ですが、
不思議と他の客とはかち合うことがありません。
時間制限などもありませんので、ついつい長湯になってしまいます。
のんびりするにはもってこいのお宿です。
風呂上りにはアイスキャンディのもてなしもあります。
ちょっとしたことですが、嬉しい施しです。
こちらのご主人が表現の上手い方で、温泉を、
「いにしえからの地球のささやき」とおっしゃっています。
本当にうまいこと言います。
お料理は和食懐石です。
盛り付けの上手な先付けからはじまり、
日光名物の湯葉料理、山菜料理、台の物、
一般には省かれ気味のお凌ぎもあり、
美味しい白米、季節の水菓子で終了です。
また、別注でとちぎ和牛の石板焼きもあります。
料理には、日光限定の日本酒「貴婦人」がよく合います。
これからの季節は、戦場ヶ原を散策して訪れるのがよいでしょう。
美や川さんには囲炉裏もありまして、いい雰囲気を醸し出してますよ。
コーヒーなど飲みながら秋の夜長を楽しんでみてはいかがでしょう。
おススメの中でも特に気に入っているお宿さんです。
受験してまいりました。
日中の日差しの強さは、一向におさまりませんね。
ただ、ジメジメ具合は減少しつつあり、
一歩ずつ秋に向かっている感はありますね。
さて、弊社では、運行管理体制をさらに強化するために、
吾輩は、本日、運行管理者試験を受けてまいりました。
以下、回答速報です。
問1 4
問2 1
問3 4
問4 4
問5 3
問6 3
問7 4
問8 1
問9 3
問10 1
問11 3
問12 4
問13 2
問14 1
問15 5-7-8-4
問16 4
問17 2
問18 4
問19 3
問20 1
問21 1
問22 2
問23 4
問24 適4
問25 適3
問26 適1
問27 適2
問28 3
問29 3
問30 1-4
みなさん、手応えはどうですか?
第3回マーチングバンド・バトントワーリング国際大会
暑いざます。
カレー臭を気にする。
本日も多くのお問い合わせ、ありがとうございます。
バス代がどうにかならないものか。
真っ黒なちびっこたち。
全国のみなさま、こんばんは。
実は、今しがた帰庫いたしまして、
洗車が残っておりますゆえ、本日のレポートは
明日詳しくお伝えいたします。
相模の国へ行ってきました。
ではでは、手洗いに行って参ります。
さりげない心配り。
定期点検。
お客様、ご来社。
終戦、へたれ外交、送り盆
星に願いを。その2
星に願いを。その1
緊急情報のご提供
お客様各位
本日、18時56分からの、TV朝日、シルシルミシルさんデーを
ご覧ください。
武井観光の真っ赤なバスが. . . .
お盆休みの始まりですよ。
海ほたるに立ち寄って。
夏休みと言へば。
来月運行の下見に行ってまいりました。
最近のことからいくつか。
全国のバス愛好家のみなさま、毎度、武井観光をご愛顧
くださいまして、誠にありがとうございます。
武井観光広報部:吾輩でございます。
暦の上では秋ですが、まだまだ猛暑ですね。水分塩分補給を
お忘れなく。
さて、最近のニュースに関しまして、いくつか。心に移り行くよしなしごと、
とでもお受け止めください。
今後のエネルギー問題で、何から電力を得ようかと、喧々囂々、意見交換が
されているようです。原子力発電が必要かどうかを決めたいようです。
今現在では、不要と言いましょうか、やっちゃダメでしょう。核分裂を
コントロールできないのですから。物理学というもの(学問すべてにおいて)は
人間が生活していく上で、物事の道理を説明できるように成立した学問だそうです。
(吾輩が大学生時代に、物理の藤田君から、そう教わりました。君と言っても
教授です。吾輩の学校では、先生と呼べるのは創立者だけで、あとはすべて君付け
でした。)これまで、たまたま、都合良くことが運んでいただけで、何かの拍子に
とんでもない事故が起こるかもしれませんよ。医療の発達で人口が増えすぎて、
派生的に出てきた、このエネルギー問題ですが、そもそも、人間の、生物上の寿命は
40歳くらいだそうです。繁殖ができなくなったら終わりだということです。
以前、ゾウの時間ネズミの時間を読みましたが、ちっちゃい生き物は鼓動が早く、
大きくなるに従って遅くなるということです。しかし、一生で動く心臓の鼓動の数は
大方、どんな生き物でも同じだということです。それをあてはめると、人間は
40歳くらいだそうです。単純に考えると、世界の人口は、今の半分以下でいいということ
になりますね。だから、電力は今ほど不要なのです。
何もかもが、発達してしまった世の中においては、もうこれ以上望むべきものはなく
いっそのこと狩猟農耕の時代に戻ってしまった方が、宇宙的規模の話においては
最良ではないかと考えます。
仮に、そういう時代になったら、腹黒い銭ゲバや無能な政治屋などは自然と淘汰されて
ゆき、本当に必要とされる人のみが、人類として生き延びて行くことでしょう。
こんな世の中になってしまうとは、神様仏様も大変悲しまれています。合掌。
いじめの問題について。
原因は何でしょうね?どうしてなくならないんでしょうかね?
結論。親の問題でしょう。叱る、ことのできない人が多くなってしまったことが
根本にあると思います。吾輩、既に父親は他界していますが、家庭の中では
常に怖い存在でした。ゲンコツ、平手打ちは日常茶飯事でした。
特に叱られる時の、おやじの目が怖かったです。吾輩の友達にも、叱る時には、
叱ってましたよ。怒るではなく、叱るです。子供ながらに、気迫というか、
パッションが伝わってきまして、何か、そういった熱意というものが、
吾輩を正しい方向へと導いてくれていたのではないかと痛感いたしております。
学校の先生の威厳が下がってきたとか言われていますが、昨今、誕生してきた、
モンスターペアレンツというクリーチャーがその原因です。
思うに、そいつらも実は、親から叱られずに成長した被害者なのかもしれませんが、
学校では、先生にすべてお任せするといった、基本的な信頼も欠如しているような
気がしてなりません。生物学的にも、強者が弱者にちょっかいを出すことは認められて
いるそうですが、ヒトのそれは、ちょっとずれています。
吾輩、以前、電車内で騒いでいる男の子にゲンコツを食らわせたことがあります。
もちろん、奇襲ではなく、一度口で注意したにもかかわらず、また騒ぎ出したから
です。体罰云々とかいうよりも前に、頭で理解できないなら、体に痛みを感じさせて
理解させることも、必要だと思います。
世知辛い世の中で、何とも、居心地が悪いですが、本日は富士山本宮浅間神社に
いってまいりまして、吾輩のルールは、神社といえばおみくじですので、
引いてきましたよ。大吉です。今後は、明るい未来が待っている、ということ
でしょう。
お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
明日は、その浅間神社絡みのことをお伝えいたします。
温金龍&南台湾二胡弦楽団
今日は一日中緊張しっぱなしです。
みなさま、毎度お世話になっております。
武井観光広報部:吾輩でございます。
本日は早朝より出庫いたしまして、只今、ハワイにおります。
実は、事務所に帰り着くのが、てっぺんをまわりそうです。
本日の詳しい報告は、また明日させていただきます。
今回の乗務は、吾輩の指南役とでも申しましょうか、
査察乗務という位置づけで、農場長、もとい、指導長とツーマンにて
運行いたしております。
吾輩の一挙手一投足を、それはもう厳しい眼差しで凝視しておりますので、
下手なことはできません。
おや、そろそろ、ハワイを出発する時が来たようです。
本日も、残り半分、安全にお連れいたします。
本日は曇天、暑さが少しひきました。
ちびっこ達の遠出
また、繰り返されてしまいました。
最近、早朝には、蒸し暑さとは少し違う、秋に向けての気持ち良さを
感じる、武井観光:広報部の吾輩でございます。
全国のみなさま、お元気ですか?
さて、都市間ツアーバスが大きな事故を起こしてしまいました。
幸いにもお亡くなりになられた方がいらっしゃらなくて、
本当によかったです。事故車両の映像を見て、また、ドライバーが
心臓の病気から回復しての乗務での事故であることを知り、
(過去にたらればは無意味ですが)
一歩間違えば大惨事になりかねなかったと、背筋がぞっとします。
規制が強化された矢先の事故。こうなってくると、ツアーバスを
運行させているバス会社は、一括りにされてしまいます。
確固とした運行管理、労務管理のもとバスを走らせている会社までもが、
マイナス企業として捉えられる可能性があります。
4月の事故以来、1運行毎に用意しなければならない書類が増えました。
必然的に事務方の業務も増えました。
それで事故が防止できるのなら、安いものです。
しかしながら、また起こってしまいました。
この都市間ツアーバスの運行一つをとってみても、
・ 道路運送法
・ 旅行業法
・ 労働基準法
・ 道路運送車両法
・ 道路交通法
などにのっとり実現されているわけです。
さらには、それぞれの法律を管轄する各省庁が
横にリンクしていないため、最終的には事故が起こった時の
責任の範囲が曖昧になってしまっています。
人間が生活していく中で、決まりごとは、その時の状況に応じて
変えていくべきだと、吾輩、強く感じます。
歴史の推移で、言葉が変化しているように。
低価格化でひずみがきているのです。
正直な気持ちを言います。
当たり前の情報を記載した書面を車内に掲示させるくらいなら、
国交相が音頭をとって、一律のツアーバス代金を、いっそのこと
決めてくれないですかね。
LCCなるものが昨今もてはやされていますが、
人の命までもLowにしてはいけません。
ちょっと暗くなってしまいましたが、
明日は元気なちびっこたちを科学館に
お連れします。