不気味よ
道路を走っているとよく目にする看板。
飛び出しや歩行者がいることを呼びかける注意喚起用として
いたるところに立っています。
このほど、夜見ると夢に出てきそうな老人看板を見かけました。
一目で杖をついた老人(男性)とわかります。
多分こういう歩行者がたくさんいるということを
教えたいのでしょうが、いかんせん不気味です。
それがかえって注意喚起につながればよし。
HOME > 武井観光スタッフブログ > アーカイブ > 2025年6月
道路を走っているとよく目にする看板。
飛び出しや歩行者がいることを呼びかける注意喚起用として
いたるところに立っています。
このほど、夜見ると夢に出てきそうな老人看板を見かけました。
一目で杖をついた老人(男性)とわかります。
多分こういう歩行者がたくさんいるということを
教えたいのでしょうが、いかんせん不気味です。
それがかえって注意喚起につながればよし。
耳珠(じじゅ)といいます。
おっさんになるとここに毛が生えてきます。
幸いにも吾輩の耳珠には発毛が見られず
今のところセーフ。
ここに発毛があると、引くわぁ。
今後も注意して観察します。
全世界のみなさま、お世話になります。
誤認されている方がいらっしゃいますので
声を大にして申し上げます。武井観光の
デザインは「駕籠かき」です。
「飛脚」ではありません。
JR土気駅北口の花壇はいつも手入れされていて
気分が良くなります。誰かのおかげですね。
今朝見たところ、紫色の花が咲いていました。
花に関する語彙が少ない吾輩はとっさに
「ラベンダー」と思いましたが、確証が
得られなかったので、花卉類に造詣が深い
ある筋に問い合わせたところ
「ブルーサルビア」との回答が。
サルビアは小学生の頃のおやつじゃないか!
何はともあれ、知ったかぶりをせず、正直に
聞いてよかったわい。
最近、例年の如く水の事故の報道を
耳にし出しました。
毎年30℃を超えるくらいから
水の事故が発生しているような
気がします。
小学生だったり未就学児だったり
成人も犠牲になることがあります。
ヒトは本来水中で生活する生き物では
ないので、入っちゃいかんのですが
そうはいうものの水遊びはみんなが
やることです。
そこで今年は己でもライフベストを
着用します。何が起こるかわからないので
危険感受性を研ぎ澄ませて、楽しく遊びます。
体も固くなってきたからなぁ。
被害事故により事業用自動車を使用できなくなり
本来得られたであろう売り上げを補償(経費を除く)
してもらうこと、です。
業務上こういうケースもたまに発生します。
相手方保険会社によっては話し合いがスムーズに
進まないこともあります。請求するのは権利なので
じっくりやりますが、この作業も本来やらなくていいこと。
なので、被害事故とはいえ、何もいいことはありません。
生産性の高い仕事を優先したいのですが、これも仕事のうち
と考えて、なんでも一所懸命やります。
人物評価が変わります。
歴史上の人物で顕著になります。
勝海舟と聞くと、無血開城の立役者、
江戸末期のヒーローのような印象を
もってましたが、当時彼と対立していた
人間を主題にした歴史書では正反対でした。
お調子者、気分屋、ひねくれもの。
「勝の野郎」でした。
結局人間の営みなので、その時の状況で
評価のされ方も変わるのでしょう。
何事も表から見るのではなく、裏から見たり
遠くから眺めたりして物事、関係する人物の
本質をとらえられるようにこれからの人生を
悔いなく生きていきたいと思った次第です。
土曜日の夜に放送されている「出没!アド街ック天国」。
今回は千葉県をドライブでめぐるというテーマで構成
されていました。
地元民なので大体は知っている場所でしたが
紹介されている飲食店は知らない店の方が多く
ありました。時期的なものもあり、特に
この時期にしか食べられない「ゼンナ」は
初めて知りまして、非常に味が良いとのこと
でしたので、さっそく食べに行きます。
ネット上では無料で観られますので、千葉の魅力を
感じて、どうぞ遊びに来てください。
公共交通機関は乗客を安全に目的地に
輸送することが社会的使命です。
一方で、乗っていることが目的と考える
乗客へのサービスとして観光列車が存在
します。このほどJR東日本さんが発表した
夜行列車案もその一つです。
これまでも、四季島が登場し人気を博しています。
どっかへ行くということよりも乗って移動している
瞬間を楽しむという考え方に共感する消費者によって
事業が成り立っていると考えます。
旅情を味わう、贅沢な楽しみ方ですね。
地味な準地方空港との認識がありまして
これまで使うことはありませんでした。
今朝放送されたU字工事の旅発見を観ましたが
今後利用できる空港であると判断しました。
まずはアクセス。東関道潮来から先が開通します
ので千葉市からも1時間ちょっとで到達できます。
しかも駐車場は無料。スカイマークさんが
札幌、神戸、福岡、那覇に就航しています。
空港規模がそれほど大きくないので、使い勝手を
考えるとパフォーマンスは絶大かと思います。
ちょっと真剣にプラン組みを計画してみましょう。
諸般の理由から近年、Jバスの新車を
導入する機会がありませんでしたが
このほどハイデッカー車両を配備しました。
今回は補助席無し、49正座席、固定窓の
仕様です。
来週からデビューします。
かっこいいバスで旅行しましょう。
相手に対し威圧して怒鳴り散らす人種が
多いことは周知の事実。
例えば食堂でも楽しく食事をしている時に
お客と従業員が揉めている場面に時として
出くわすことがあります。スーパーなどでも
ありますね。
何か理由があってのことでしょうが、周りから
見ていて、大のオトナがみっともないです。
感情をぶつけても何も解決しません。かえって
こじらせるだけです。
公道上でのあおり運転もしかり。睨みつけや
パッシング、クラクション。ボヤで済んだところを
大火事にしてしまします。
いろんな考えの人間がいますが、こういう部類の
人たちはおそらく一生変わらないでしょうから
吾輩は反面教師として悪いお手本として教材に
していきます。
昔と違って今では現場に行かずとも
道路や街の様子がわかります。
グーグルマップとストリートビューです。
先ほど銚子駅の乗車場所を確認しようとして
降りたところ、偶然発見しました。
タクシーの乗務員さんとじゃれているであろう猫が
写っています。
特にどうってことはないのですが、猫を見つけて
ラッキー、と思ったので挙げてみました。
最近の自動車はメーターも液晶になり
電装品の比率が高くなり、価格も高くなり
横幅も広くなり、シフトレバーも消え
何かしらのスイッチも増え、新車で買っても
すぐに値が下がり、かといって中古車市場は
高値のままで、高級車は盗難に遭いがちで
古いクルマを大事に乗っても税金は高くなるし
部品も見つからないし、大きな故障も起こるし
そうは言っても愛着がわくから簡単に手放せないし
糖質制限しようとしても甘いものは旨いから
やはり制限しづらいし、30℃超えるのも早すぎる気が
しますが、健康で生きられていることに感謝。
全国のみなさん、お疲れ様です。
写真は星亮一さん著「小栗上野介」からです。
現代日本は江戸末期からの薩長連中で形成された
と言っても過言ではないと思います。
こうなってしまってるのでもう仕方ないですが
先見の明のある人はこう結論付けていたのです。
(そして罪無くして処刑されています。)
実際に日本は滅びてはいませんが、資源もなく
米の管理すらろくにできない国はもはや終わってる
かもしれないですね。
政権与党をどうするかは国民次第です。
「俺が行ったところで」とは考えず、
みなさん、選挙に行きましょう。
あくまでも理想ですね。
ミサイル攻撃が世界で発生
しています。
争いのない世界は多分訪れないと
思います。戦争はある一部の組織が
儲けて、一般市民が犠牲になります。
これは古今東西の真理です。
無駄な殺し合いはこれからもどこかで
続いていくでしょう。人間は歴史から
何も学ぶことができません。
ひょっとしたら地球上で一番愚かな
生物かもしれないですね。いや一番
愚かで残忍な種ですよ。
バスは車内も綺麗にするのが事業者の仕事です。
モールの溝や床の隅々まで埃一つ無いように
心がけています。
その際に使うのが掃除機と刷毛です。
掻き出すのに丁度いい毛質と毛量です。
やり出したらキリがありませんが、お客様に
気持ちよく過ごしていただけるよう、色々と
工夫しています。
墜落しました。この機種では初めてではないでしょうか。
就航してから15年も経っていない新鋭機種です。
技術の粋を集めた航空機だけにかなりの衝撃です。
映像を見ると、堕ちるというより、徐々に高度を
失っていっているようでした。
航空機事故は発生率こそ低いものの、一度起こると
犠牲者の数が搭乗者数に限りなく近づいていきます。
人的ミスか機械的なミスか今後判明するでしょう。
使っている航空会社も多いのでちょっと心配です。
陸海空問わず輸送の安全が第一なので、基本動作の励行を
怠らず、点検もしっかりやって、武井観光は無事故を続けて
まいります。
先日、チェーン店の飲食店に行った時に
目にした光景です。
「研修生」と書かれた札を胸元に付けた
店員さんがオーダーを取りに来ました。
その後ろには指導者と思しき店員さんが
ピッタリとくっついて要所要所で小声で
指導されていました。お客の吾輩としては
時間かけてもらっていいですし、何なら
メニューを間違えられても「しゃーないわ」で
済ます考えも持っていました。
辿々しくも確実にこなす姿を見て「頑張れ!」
と思いました。と同時に指導法も昔と様変わり
したなぁと感心しました。
とにかく褒めるスタンスでした。そして誘導型の
教育でした。次にやることを具体的に教えるのではなく
「そしたらこの後は?」「最後に何をするんでしたっけ?」
とか本人に考えさせる指導をしてました。
会計が指導者の方だったので話を聞いたところ、
「手取り足取り、優しく教えないとすぐ辞めちゃうんですよ」
どこも一緒だなぁ。
「見て覚えろ!」はもはや通用しませんね。
新米が出てきたら落ち着く、とか
海外米が入ってきたら流通が戻る
とか、根拠不明の情報を方々で
聞きましたが、結局誰かが悪さしよる
ような印象です。
値段は従来の2倍になってますね。
それが適正ならそれを消費者は
受け入れなければいけませんし。
適正でなければ病巣を潰さないと
いけません。ただし、日本は国が
噛んでますので、多分以前のような
価格にはならない気がします。
さて、この問題、どうすっかな。
自動車は市販車のほとんどがAT車になってます。
そして自転車にも自動変速機が出てきました。
速度や傾斜、クランクの回転数などを計算して
その時の最適なギアを選択して自動で変速してくれる
機能です。なかなか便利そうです。ただクルマもそうですが
その時の回転数と加速度を体で感じながら、自身でギアを
切り替えるMTが運転の楽しさを味わえる気がして、いまだに
自家用車はMTです。なので、自転車のその新しいシステムには
非常に興味がありますが、今乗ってる自転車も電動変速で特に
不満は無いので、ショップで体験だけしときましょ。
何事も適切がよい、との教えです。
ボルトの締め付けも適正な力で
やらないとだめです。
クルマで言うと、タイヤのボルト、
ドレンボルトがそのいい例ですね。
各所で適切なトルク値が定められています。
大昔、自動車教習所ではタイヤ交換時に
レンチを足で踏んづけて「ギュッギュッ」って
鳴ったらOKとか習いましたが、今考えたら
恐ろしいことですわ。
自転車にも締め付け値がきちんと記されています。
締めすぎもよくないし、規定値以下でもダメです。
きちんと工具を使って安全に楽しみましょう。
圏央道の江戸崎PAで見かけました。
推測ですが、これの上方にいい場所が
あり、そこに営巣するのを防止するため
ではないかと。
排泄物で地面が汚れますからね。
人間側の都合でしかないですね。
と言うらしいのですが
自由ではなくいわば拘束された状態を
意識してか、物憂げに見えます。
どこの動物園でもそういう記憶しかないので
かれらは繊細な心の持ち主なんでしょう。
床屋と歯医者は行きつけがあります。
ただ、先日法則を破りました。
出先の天童市内の床屋にふらっと。
こちらでいつも行っている床屋の雰囲気を
直感で感じたので、迷わず入店。
「どのようにされますか?」との問いに
いつもと同じように答えました。
でも、サイドと後ろの刈あげがあまり
攻められませんでして、おとなしめの
髪型になりました。ちょっと損した気分でした。
でも次回も行っていいです。きちんと細かく
オーダーします。
このところの「米騒動」。
以前と比較して倍増していますので
そりゃ消費者は困りますわな。
10kgの銘柄米が¥3,000~¥5,000で
購入できていたことを考えると
なぜ今高騰したのかがわかりませんね。
新米が出たら落ち着くとか言う報道も
ありましたが、下がる気配は一向にないです。
そもそも、米の適正な値段って、いくらなんで
しょうか。「今まではこれぐらいだったから」
というのではだめな気がします。米農家さんも
きちんと利益を出せて、今後の就農にも影響が
出ないような産業構造を考慮して決まるのが
適性価格だと思うのです。
米だけでなく、移動費(運賃)もそうです。
消費者も適正な対価を支払わなければならない、
ってことをやはり知るべきだと、最近よく思います。
適性な対価を支払うには、適性な賃金も必要です。
賃金アップと言うだけの政治はもう信用できなく
なりましたので、みなさん、選挙に行きましょう。
自宅マンションの共用部分、
定期清掃がされていました。
足元に敷かれた注意喚起のカーペットです。
日本人だけが住んでいるわけではないので
言語も複数です。
英語ではcaution、わかります。
同じことが書かれているはずなので
ハングルと中国語も「注意されたし」という
意味だと推測されます。
それにしても、中国語では「小心」と。
ヘタレの意味もあるんですかね?
中国語のわかるツアーガイドに聞いてみましょう。
小学生の時に旋風を巻き起こした
スーパーカーブーム。
とりわけ、ランボルギーニのクンタッチが
すごく印象に残っています。車高が激低で
リトラクタブルライト、シザーズドアで
多くの少年の心を掴んだものでした。そして
時は流れ半世紀後。いまだに健在です。
更に高値を維持しています。
富豪のアソビクルマとしての位置付けでしょうが
LP500を一度は運転してみたいです。