まだ見られる
桜前線は北海道に到達しています。
桜もまた来年までの辛抱かと思いきや、
蓼科温泉 親湯さんからの情報で、ビーナスラインにある
聖光寺の300本のソメイヨシノが連休中に満開になるとのこと。
今はこんな感じだそうです。
（リゾートホテル蓼科さん発信の開花情報より）
季節外れの開花とのことで毎年大好評らしいです。
このゴールデンウイークは晴れの日が続きそうですので、
行ってみましょうかね？
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2017年4月
akippa
駐車場を予約できるサービスです。
観光バスは前もって駐車場を予約するのが常です。
そうしないと、あの大きな体ですから、乗務員の手間が発生します。
ストレスもたまってしまします。
このakippaは個人、そして乗用車に特化した駐車場予約サービスです。
乗用車ですから、当日現場でコインパーキングなどを探せばよさそうなものですが、
出かける日時がわかっているのであれば、このサイトは非常に有益です。
特に観光地や、駅、空港を利用する際に、クルマを停めたいのなら
選択肢も多く、不安を抱えずに当日を迎えることができます。
今度、羽田空港を使う計画があり、現場までどうしてもクルマで行きたく、
空港の駐車場よりも安く利用できるところはないかと、探していたことが
きっかけで、akippaにたどりつきました。
大型バスも対象車両となればもっといいのですが。
ついつい
西船橋の配車場所そばのコンビニでのど飴を買おうとしました。
飴だと最小の口腔の動きで処理できます。ガムだと絶えず
口が動くため、また捨てる行為も発生するので買っていません。
買う飴はいつも決まっていまして、「VC3000のど飴」です。
そこそこのエンジン排気量みたいで響きも良いです。
そして手を伸ばしたところ、その横に奴らがいました。
ハイチュウさんたちではありませんか！
それも何か柑橘系のいい感じの奴です。
結局、2種類購入となりました。
あまりにもおいしいので、なめて楽しむことができず、
すぐさま飲み込んでしまいました。
おかげで、松戸に行く間に完食してしまいました。
かろうじてVC3000だけは残っていましたが．．．．．
まぁ、何はともあれ、コンビニの策にまんまと引っかかってしまったので
ありました。
所有せずに借りましょう。
温泉宿、ホテルなど、出先の宿泊施設はあらかた限られてきますが、
「貸別荘」なんてのはいかがでしょうか？
弊社とお取引のあるトラベルインさんで手配可能です。
「別荘を持ってるんだ」とか聞くと、うらやましいものですが、
考え方を変えると、むしろ借りた方がお得というのは明白です。
① メンテナンス、掃除の必要がない
② いろんなエリアから選択できる
③ 固定資産税がかからない
モノは使わないと傷んできます。
とりわけ、自動車、住宅、妻は使い込んでこそ
いい味が出てきます。
ほっぱらかしにすると、クモの巣がはっちゃいますしね。
以下のリンクからトラベルインさんの専用サイトに飛べます。
クセが強いんじゃあ。
当ブログを読んでくださっている方が、
とおっしゃっています。
でも、わろてらっしゃるようなので、
よしとしましょう。
今後なくてもいいかな？
携帯電話を自宅に忘れた状態で出勤してしまいました。
会社に到着後気づきまして、時間かけて取りに帰るのも
無駄な気がしましたものですから、携帯無で過ごしてみようと
考えました。
午前中は無事終わり、昼休みも何もなく、
午後も特に問題ありませんでした。
基本的に、電話は掛け手の都合で呼び出されるので、
受け手の吾輩は何の問題もありません。
会社の外線を使えばいいだけの話です。
ただ、唯一不便を感じたのは、取引先の電話帳が手元にない形になるので、
都度調べなければならなかったことくらいでしょうか？
個人的には、今後ともケータイなくていいかなぁ。
日当9万円。
国会議員の収入です。
国民の下僕であるので、公休はありえません。
年間歳費約3,400万円ですので、1日当たり9万円です。
仕事してもしなくても発生するもので、税金から賄われます。
国会議員としてではなく、46歳のおっさんとしてどうなの？
3代目ともなると、こうもだらしなくなるものですかね？
ちょうど2代目が引きずりおろされたとき、たまたま永田町界隈で仕事をしており
N家は情けないなぁと考えていたところ、遺伝子は引き継がれた模様です。
SNSでしか自身を表現できない男らしくないオトナは地球から出ていけ！
地球から出て行ってほしい人がまた一人増えました。
嗚呼。
埼玉ぶらり旅
雨は降らないとの予報の本日、「降るな！」と念じながら
秩父と川越に行ってまいりました。
芝桜とネモフィラとチューリップが観光客の
ご機嫌をとっていました。
目の保養を終えて、1時間ちょい走ると、
小江戸に到着です。
菓子屋横丁を覗くと
焼きとんが食べたくなり、
しめのたい焼きまで手を出してしまいました。
目と口で楽しめる埼玉、どげんね？
何で線を踏むん？
駐車枠というものがあって、白線が引いていあります。
向かって左が吾輩のクルマです。
停めたときには写真中右隣は空いていました。
用事を済ませて戻ってみると、こんな感じです。
何か隣のクルマの右側が不自然だぞ。
案の定。
吾輩が好んでここに停めたのであれば何も言いませんが、
隣のクルマに寄せて、しかも自分の運転席ドアの開閉クリアランスも
犠牲にしています。
おかげでドアの大きなクーペの吾輩まで被害を被り、助手席側から乗らざるをえなく
なりました。
心地よい夜が台無しです。
健啖家
「健全な精神は健全な肉体に宿る」と言われています。
そして、
「健全な肉体は食べ物によって形作られる」
ということもまた真なりです。
当社にはその教えを誠実に守る乗務員がいます。
そう、久々登場のR-1です。
さきほど、乗務員仲間と食事に出ましたが、
一緒に行ったロシモフが証拠写真を撮ってきました。
量にして、「大ダブル野菜マシマシ」。
かなうやつはいません。
明日も笑顔で乗務してもらいましょう。
ボケて
というサイトがあります。
先日たまたま見つけました。
お題の写真に対して、「おもしろい文言を付ける」という一種の遊びです。
笑えるものから、感心するものまでいろいろとありまして、
ついつい長居してしまいます。
これなんか地元ネタで恐縮ですが、非常にタイムリーで社会的なボケで
感心しました。
「ボケて 写真」で検索したらわんさか出てきます。
おめでとうございます。
普段からお付き合いのある野本観光バスさんがこのほど創業15周年を
迎えられました。
毎年野本さんの業務で、石川町ご出身のお客様を地元の桜まつりツアーに
お連れしておりまして、先日も行ってまいりました。
その際に、乗務員が野本記念スペシャル清酒を頂いてきました。
事業を永年に渡り続けることは並大抵のことではありません。
当社も末永くバス事業を続けられるよう、精進いたします。
野本観光バスさん、このたびはおめでとうございます。
ちょっとしたこと
web上で買い物をしたり、懸賞に応募するとメールアドレスを聞かれ、
いろんなところに出回り、もはや個人情報もくそもあったものではないと感じます。
さて、ポイントをもらえるアンケートサイトがあり、頻繁に送信されてきます。
適当に答えて、3円ずつくらい、1日に30円ほど頂戴していますが、
さきほど、「多分そこ選ぶ人おらんし」と思える回答項目を目にしました。
誕生日を回答するところで、生まれ年を選ぶプルダウンメニューがあったのですが、
「1900年を選ぶ人絶対おらんやろ！」と思ってた時に、
NHKのニュースで、「昨日、1899年生まれの世界最高齢の女性が亡くなった」旨の
ことを言っておりまして、「ギリ、おったやん」と自分でつっこみました。
それにしてもこのプルダウン、数字くらいは入力させた方が手間かからんと思います。
今年もグレートブリテンへ
昨年から始まった、武井観光で行く英国ツアーですが、
好評のため今年も依頼がありまして、毎週土日で
催行しています。
本日発の便の乗務員から到着連絡が届きました。
英国を統治している、
キョーモ・アータマ・ヒカテールⅡ世
の銅像がお出迎えです。
乗務員も2日間日本語で用を足せませんが、
そこは涙をのんで我慢していただきましょう。
仁徳天皇陵
と聞くと、教科書にある写真が頭に浮かびます。
＜写真は大阪観光協会のHPより＞
この姿を見るとお分かりいただけるかと。
関西をうろうろしているハムおじさんから
ここの写真が送られてきました。
地上から見るとよーわかりません。
天皇の墓ですので、宮内庁管轄なんですね。
それにしてもでかすぎるので、ドローンかタケコプターでもあればよかったのですが、
あいにく両方とも積んでいっていなかったため、
次回のツアーの時には、備品として持たせるようにします。
白鷺城と金閣寺
関西方面にお客様ご案内中の乗務員から
立寄り先の写真が届きました。
先日改修が終わった白鷺城こと姫路城です。
今さらですが、桜はいいよねぇ。
で、瞬間移動で京都へ飛びました。
そう、金閣寺です。
お馴染みもお馴染みですが、おまけも
付いてきました。
樹齢600年の盆栽です。
見事な枝ぶりです。
神代桜の1400年後輩にあたります。
ハムおじさん、ありがとう。
今日のタウシュベツ
一度は訪れたい北海道、糠平湖にかかるタウシュベツ橋梁ですが、
雪が解けて、全体像が見えているとの連絡を受けました。
（写真は、NPOひがし大雪自然ガイドセンターさんのHPより拝借）
これからどんどん水が張ってきて、秋口には完全に水没してしまい、
見えなくなってしまいます。
雪原の中に浮かび上がる橋も幻想的ですが、近くまで寄れる初夏のころも
また一興。
線路切り替えのために今から約60年前に走らなくなった鉄道橋梁です。
風化によりおそらく何年か後には朽ち果ててしまうとのことですが、
現場に出向いて実物を見たいものです。
散り始め
で何だか物悲しいと思っていたところ、
桜の神様、神代桜の素晴らしい写真が送られてきました。
約2000年間、毎年春になるとみんなの目をたのしませてくれている神代桜、
存在は知っていても、なかなか出向くことができませんでした。
今回担当した乗務員も非常に喜んでおりました。
他にも、萬休院にも立寄り、舞鶴松も納めてきました。
桜と松と駕籠、純和風でいいね！
大阪城ホールから
近所の桜の話題を見たガッキーから、
「上方からも送りまっせ」との見出しで、桜が届きました。
新日でおなじみの大阪城ホール脇にある大阪城での風景です。
場所を変えて、
春の桜は武井の赤駕籠を一層引き立ててくれます。
とはいえ、花の時期もあと少し。
大型連休の後には修学旅行のシーズンがやってまいります。
気を抜けませんぞ。
お花見
日本各地のお花見情報を聞くと、出かけたくなります。
ただ、有名どころは人が多く出ているので、花見では
なくなります。
そんなおり、自宅の近所にぶらりと出かけたところ、
しっかり咲いているではありあませんか！
灯台下暗しとはまさにこのこと。
他に誰もいません。
見事な咲きっぷりです。
わざわざ遠くに出かけなくても、近所にあるのです。
来年からは、ここで愛でることにしましょう。
登山ツアー
朝方は空模様が少々怪しい感じでしたが、
昼前ぐらいからはお天道様が顔を出しました。
登山愛好家のみなさまを筑波山にお連れしております。
貸切バスのいいところは、降りたところと
乗るところを変えることができる点です。
先ほど、湯袋峠の登山口でお降ろしして、
筑波神社の駐車場で下山されるのを待っております。
桜も綺麗に咲いており、待機中も退屈しません。
先ほど、平城京にいるガッキーからも
プレゼントリポートが入りまして、
桜を愛でているようです。
間もなくみなさまも降りてくるようです。
念のため車両点検をしておきましょう。
福利厚生
バス乗務員のほとんどが、「バス好き」です。
当社は、担当車両制ですので、休日にも磨いている人間が
多数います。
先日も、敦煌がホイル磨きに来ていましたので、
運行管理者権限で「かじろう7」に連れて行きました。
スタミナをつけて、次の日の運行に備えてもらおうとして、
吾輩と同じように発注させて、食べ終わるや否や、
「次から、麺半分、野菜マシマシでいいですわ。」と。
デビュー戦にして、撃沈された感じです。
今日も東奔西走
運行管理上、配車表上では字面でバスを追いかけていますが、
やはりビジュアルに勝るものはありません。
そこでGPS情報を覗いてみましたら、
こんな感じでバスが走り回っています。
鉄道、船、航空機など乗り物は様々なものがありますが、
みんなで一緒に移動するとなると、観光バスでしょう。
今週末から来週にかけて桜鑑賞の旅が目白押しです。
気候も随分快適になりました。
さぁ、武井の駕籠で出かけましょう。
乗務員募集を開始します。
業務拡大につき、
夜行高速路線バスおよび観光バス乗務員を募集しております。
定期路線は、東京～名古屋、
観光バスの運行形態は様々です。
応募ご希望の方は、事前に弊社事務所にお電話にてご連絡ください。
詳細をご説明します。
不明な点、ご質問など、何でもお聞きになってください。
電話番号：043-236-6511 担当：人事課
清明
自宅トイレの壁にはカレンダーが掛かっています。
ふと目をやると、4/4の欄に「清明」と印刷されています。
下旬には「穀雨」とありましたので、24節季の一つ
だろうということが推測されました。
webで検索したところ、
清らかで生き生きとした春先の様子を表した、
「清浄明潔」を略したものだそうです。
春夏秋冬をさらに細かく分ける繊細な感覚を
持つ日本人に生まれて本当によかったなぁ
と感じた朝のトイレタイムでした。
遠出
ラストサムライのご依頼で、毎年春と秋の2回、
在米ベトナム人のお客様を大阪～広島～東京～成田にご案内しています。
今回は多くの申し込みがあったようで、大型バス2台で運行しています。
そういえば、今頃、広島～大阪の移動ですので、GPSを覗いてみました。
どうやら太陽の塔あたりを京都に向けて走行中のようです。
このツアー、4/1～4/10までの長いものです。
評判がいいせいか、武井観光のバスをご用命いただいています。
すでに来年分も予約されていますので、うれしい限りです。
サムライにはあと12年頑張ってもらいます。
良性発作性頭位めまい症
このところ、横になると頭がくるくるまわる症状が出ます。
で、近くの耳鼻科に行ったところ、
「「良性発作性頭位めまい症」ですね。ほっときゃ治ります。」
と診断されました。
本来、三半規管のなかにある耳石というのが管の中を転がって、
あるべきところに留まらないために、センサーの役割を果たせずに、
脳が勘違いを起こし、目が回ってしまう錯覚に陥ってしまうらしいです。
原因は特定できないみたいですが、全く心配いらないようですので、
また明日から仕事をこなしましょう。
