大義/武井観光スタッフブログ

武井観光スタッフブログ

大義

「アルキメデスの大戦」を観まして

戦艦大和に少々興味を持ちました。

関連事項をつついていったところ、

副砲射撃指揮官の臼渕磐大尉を知る

こととなりました。

後世の人は、特攻やミッドウェイ海戦以降の

戦闘行為を無駄な戦、あるいは無駄死に過ぎない

と認識しがちで、吾輩もそうとは思わない

までも、どうして旧帝大や早慶レベルの学徒

までもが敗戦間際まで戦い続けたのかという

疑問を持ち続けておりましたが、やっと納得のいく

考え方にたどり着きました。

開国の端緒となった薩英戦争以降、ずっと負け知らずの

日本だったことに思いを募らせての発言だったの

でしょうか。

臼渕大尉の言葉です。

「進歩のない者は決して勝たない。

負けて目覚めることが最上の道だ。

日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。

私的な潔癖や徳義にこだわって

本当の進歩を忘れていた。

破れて目覚める、それ以外にどうして

日本が救われるか。

今目覚めずしていつ救われるか。

俺たちはその先導にになるのだ。

日本の新生にさきがけて散る。

まさに本望じゃないか。」

立派な先人を誇りに思います。

興奮して眠れそうにありませんが、

8001351C-8C63-48A0-8BB9-A57153FB5AE9.jpeg

を飲んで寝るのだ。

< 血筋は連綿と  |  一覧へ戻る  |  画期的 >

このページのトップへ

最近の画像