正しい食べ方
が存在するとはいえ、人様に迷惑をかけなければ
己が思うように食べればよい、とは思いますが
茶わん蒸しの正式な食べ方があります。
まずは、器の内側を箸で一周なぞります。
箸で食べられる具はそのまま食べます。
固まっている卵液を箸でかき混ぜます。
器に口を付け、吸い物のように飲みます。
大体、スプーンですくって食べますが、
上記が正しい食べ方だそうです。
ご参考になれば。

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が存在するとはいえ、人様に迷惑をかけなければ
己が思うように食べればよい、とは思いますが
茶わん蒸しの正式な食べ方があります。
まずは、器の内側を箸で一周なぞります。
箸で食べられる具はそのまま食べます。
固まっている卵液を箸でかき混ぜます。
器に口を付け、吸い物のように飲みます。
大体、スプーンですくって食べますが、
上記が正しい食べ方だそうです。
ご参考になれば。
井之頭五郎が各地の飲食店で
食事をするという場組があります。
吾輩も番組で知る前に行ったところも
あれば、番組で知って実際に足を運んだ
店舗もあり、また記録しといて今度都合
つくときに行こうとしている店舗もあり
ます。味の好みは人それぞれのため、全店舗
行った前店舗に満足したかというとそうでも
なく、という結果です。
さて、一つ気になることがありまして
行ったことがないところで地図ソフトで
場所を確認しますが、結構な数が閉店している
ことです。経営者の高齢化や後継不足問題など
なるほどなぁという理由がほとんどです。
一方でお客が殺到したのはいいのですが
傲慢経営になりダメになった店舗もあるようです。
ドラマですが、実店舗を紹介するような番組は
作り方と、消費者の訪ね方も考えんとなぁと
思った次第です。
昨夜は吾輩の帰宅が遅く雨も降っていたからか
襲撃はなかったのですが、1日遅れのハロウィン
ということで、先ほどプレゼントをもらいに
来ました。3歳児と1歳児のコンビが
「トリックオートリー」と大人にインプットされた
意味のわからん発声をさせられながら中途半端な
いでたちで現れました。

準備をしておいた菓子玩具類をダイソーで買った
巾着袋に渡したところ、夕飯前だというのに
菓子食う旨の発言をし、親父にせき立てられて
帰って行ったのでした。
吾輩が幼少の頃には経験したことのない催しです。
みんなハロウィン、ハロウィンと言って騒ぐもの
だから、頻繁にある感じですが、実際は10月31日
のみということを先ほど知りました。
先日、出先で猫を見かけました。
人慣れしているようで、地面を
ゴロゴロしていました。
背中の毛づくろいをしている途中の
ことです、何か物音が聞こえたのでしょう、
体をサッと反転させて構えの姿勢になりました。
この素早い身のこなし、可能であれば身につけたい
技術です。そのあとは、お約束の猫じゃらしに気が向き
ました笑。
タイトルを「みんな大好き」とか書くと
ツッコミが入りそうなので、吾輩は、と
しました。
ご飯のおともに、日本酒のアテに、これは
なくてはならないものです。
明太子です。
物心ついた頃から日常品として冷蔵庫に
あります。単体で食べても、何かに加工しても
美味しいですね。
さてかねふくさん、知ってるだけでも関東近郊に
3か所、全国で見たら、6か所あるみたいです。
観光立寄り地として人気です。吾輩も買いました。
近所のスーパーでも買えますが、公私の別なく
遠出したら現地で消費するようにしています。

帝松の松岡の松岡醸造さんです。
創業は江戸末期の1851年。
越後で生まれた創業者の松岡祐エ門さん、
酒造りにふさわしい場所を求めてここ小川町に
辿り着いたそうです。
秩父往還と八王子街道が交差し、物流の要衝で
あり、仕込み水にも恵まれた小川町に蔵を建てた
ことからその歴史が始まります。
こちらのお酒、全体的にフルーティーで甘みのある
のが特徴です。埼玉へお越しの際には立寄り地の候補
にいかがですか?
関東地区にもまだ知らん酒蔵がたくさんあるのでしょうね。

ガトーフェスタ・ハラダさんの工場見学の際
そこでしか試食できない、何かしら美味しい
モノだそうです。
オーブンで焼く前のパンを使用しているそうで
モチッとした食感が特徴です。
やはり現物を食べないと感想が言えませんので
近々食べに行きます。
そして、売店では、規格外品等(いわゆる割れせん)も
売られているそうなので、楽しめそうです。
ラスクはそれほど好みませんが、まあ行ってみましょう。
普段食べているのは、カラフトシシャモというなんちゃってシシャモ
らしいです。本物のシシャモは柳葉魚と書くそうです。
かつて、蝦夷にいたアイヌの人たち。ある時、食糧難に見舞われた際
神に向かって祈ったそうです。そしたら、川べりに生えていた柳の木から
柳の葉が川面に堕ちて、それがシシャモとなって泳ぎだし、アイヌの人たち
はそれを採って食糧とし、飢えをしのいだという言い伝えがあるそうです。
今回は、千葉のデパートで採ってきまして、生まれて初めて本物の柳葉魚を
食べてみました。

感想。
「何だこれは!」
あなたも食べてみて「何だ!」と感じてください。
そのツアーの満足度を左右する、と言っても
過言ではありません。うちに直接、団体での
ご旅行を依頼されるお客様が多くいらっしゃいます。
行程の作成も頼まれます。行く方面が決まると
立寄り観光箇所や名所旧跡はほぼ決まってきますが
食事どころの選定は、これは営業スタッフの
腕の見せどころと申しましょうか。
自身で食べてみて美味しいところをすすめたいのが
正直なところ。地元のバス会社さんや観光協会、また
知人のツテなど、利用できるものはとことん利用します。
今回、セットしたのは、土浦市にあるレストラン中台さん。
お肉料理の専門店で創業88年。飯村牛を使ったハンバーグを
ご紹介しまして、高齢のお客様でしたがみなさん完食。
サラダのドレッシングが美味しいとのことで多くの方が
お土産で買って行かれました。
商材は多くあったに越したことはないので、今後もあらゆる
手段で仕入れてまいります。


北海道物産展で調達してきました。
毎回、買っています。美味しいからです。
絶妙な揚げ具合、塩味の染み方、専門店の
強みです。ただ、これは常時手に入るもの
ではないので、自宅で再現できんかなぁ、
と常々思っています。
大きなフライヤーが必要そうだから、やはり
自宅で調理するもんじゃないんかね。