履き替え中です。
冬の間、安全運行に協力してくれた
スタッドレスタイヤ。今シーズンも
何事もなく雪国へ行けました。
気温も高くなり、この時期で一斉に
履き替え作業をしています。
そして力になるのがこの漢!
「ヨコモチ」君です。
タイヤ輸送もさることながら、ボトルウォーターや
重量物の運搬もこなしています。
ナンバーを取ってますので公道も走れるスグレもの。
吾輩もたまにオペレートしてますです、はい。
ヘルメット着用、ヨシ!
HOME > 武井観光スタッフブログ > アーカイブ > 2025年4月
冬の間、安全運行に協力してくれた
スタッドレスタイヤ。今シーズンも
何事もなく雪国へ行けました。
気温も高くなり、この時期で一斉に
履き替え作業をしています。
そして力になるのがこの漢!
「ヨコモチ」君です。
タイヤ輸送もさることながら、ボトルウォーターや
重量物の運搬もこなしています。
ナンバーを取ってますので公道も走れるスグレもの。
吾輩もたまにオペレートしてますです、はい。
ヘルメット着用、ヨシ!
大人の吾輩も「むむっ!」って感じでした。
クルマで走っていると彼らは横を抜かしていきました。
「親子ショベルカー!」
こういう搭載をしているトラックを見たことが
無かったので、結構興味深く眺めていました。
ミニチュアが欲しくなっちゃいました。
わかりかねます。
人の前に出る仕事では身だしなみが大事、
ということはみなさん把握されてるかと
存じます。見てくれの第一印象はとても
大切です。
とりわけ顔の印象がもっとも重要と考えます。
鼻毛が出てる人を見ると、非常に残念に思います。
そこで、私は切らずに一気抜きをしています。
「一網打尽」という表現がぴったりです。
過去、何度かやってますが、その後は日が経つに
つれ、もとに戻ります。出血をともなうことは
ありませんので、大丈夫かと思うのですが
やはり自然に背く行為なのでダメージは
少なからず受けているのでしょうね。
今日からしばらくは、鼻穴すっきりです。
数字ボタンの配列です。
電話と電卓(テンキー)を同じ配列に
してほしいです。
業務上、電卓を使うことの方が多く
電話の数字ボタンを押す際に、電卓
を操作するように押すこと多々。
あっ、機械の組み立てはアナログなので
電話機を分解してボタン配列を変えてしまう
のもアリやな。
いろんな感性の持ち主の方が運転しているので
「そこじゃなかろう」というところで停止して
いるクルマをよく見かけます。
先日の右折待ち時の様子です。
信号は青信号の後に右折矢印が出るものです。
銀色のワゴン車はこちらが青になったあと写真の
場所まで進んでずっと停止してました。
対向車線もこちらと同様に直進左折レーンと右折レーンです。
したがって、星印のところまで出ても直進の邪魔にはなりません。
むしろ星印まで進んでそこで停止して安全確認をするのがこの場合
適切だと考えます。それにより、後続のクルマが2台ほど交差点に
進入できます。今の停車場所が間違いということではないのですが
運転は「業務上」という断りがつくので、やはり周りを広く見ることが
運転者には求められます。もちろん吾輩はパッシングや警音は鳴らさずに
あきれながら静かに待っていました。パッシングや警音は己の怒りを少し
鎮めるだけで結局はトラブルのもとになるだけですから。よくそのような
行動をする人を見かけますが、そいつはプロアマ問わず、ただのポンコツ
ですわ。
今後も吾輩は不適切な行動をしているドライバーを反面教師として
受け入れていきます。
車庫内のアスファルトやコンクリート部分の
比率を下げて、緑地化計画を進めています。
珍しい植物を、ということで南方系の
おおきな樹木を植えています。
大型トラックで持ってきて、クレーンで
植え付けます。
少しでも心が和めば幸いです。
これが欲しいです。
戦後、35年ほど経過したときに始められた
日本海軍にいた人たちの反省会。
書籍版もありますが、やはり映像で見たいものです。
過去の事案は既存のものなのでどうすることもできません。
ただし、過去の失敗を教訓にして未来に活かすことはできます。
学校では詳しく教えられない対米開戦の事実を知ることができます。
反省会自体を知らない人の方が多いと思いますが、これは多くの人に
知ってもらいたい、と吾輩は考えます。
先日、業務で越生に行った際に知りました。
ルート選定のために道路地図を見ていて
鉄道は把握していました。既存知識で
八高線を思い浮かべ、首都圏ではめずらしい
非電化区間というのも知っていました。
越生から毛呂山に南下するときに線路と
並走するのですが、何と「架線があるっ!」
さらに、「複線やん」と二度見しました。
不思議に思っていたらちょうど向こうから
東武電鉄カラーの電車が北上してきました。
帰って調べたのですが、東武には越生線なる
ものが存在していたのですね。
また一つ、知識が増えました。
先日出先で見かけました。
運転中だったので写真を撮れませんでしたが
場所を記憶して後でストリートビューを見てみました。
なんか凄いわ。
いつも武井観光の夜行バス「かごたびライナー」に
ご乗車くださいまして、ありがとうございます。
さて、到着間際に乗務員からアナウンスしております中で
お忘れ物のご注意があります。
特に、小物類、例えば携帯電話、財布、キーケース、充電
ケーブルが車内に残っていることが多々あります。その中
でもとりわけワイヤレスイヤホンが最近ではダントツです。
基本的には片側のみです。お休みの間に耳から落ちて、その
まま気付かれないままお降りになられているのでしょう。
防止策はお客様にお任せする他ありませんが、後付けできる
ストラップも売っていますので、お休みの時にはそれをお使
いになられるのもよいでしょう。
キシリクリスタルシリーズの飴。
好んで食べています。
このほど、ハニーアソートなるものを
見つけまして早速購入からの即実食。
レモンとカリンの差が結構感じられて
レモンだけを熱望しています。
明日、春日井製菓さんに電話します。
飛行機の運用が誰でもわかるサイトがあります。
たまたま開いた時に無作為に選んだ飛行機
JA211A
これが今日一日どういう運用をされたのか
見てみると、
昨日、羽田から鳥取に来て駐機して
今日は、
鳥取 → 羽田
羽田 → 徳島
徳島 → 羽田
羽田 → 鳥取
鳥取 → 羽田
羽田 → 宮崎
宮崎 → 羽田
西日本を3.5往復しています。
やはりスピードが違いますね。
道路交通とは規模が違います。
バスにはまねできんなぁ。
弊社広報部長が暑い暑いと言うので
洗いました。
これで気分が一新され仕事を頑張ってくれるかと
思いきや、座席でゆっくりしとらす。
まぁおってくれるだけでみんなに好影響をもたらして
くれるので、よしとしときます。
1942年8月18日付の読売報知からの抜粋です。
「忙中忙を求める東条さん」「中略~拾った民情必ず”救済”」
という見出しで、本文で
「キビキビした政務の処理、そして電撃的な民情視察・・・
国民は曾てこれほど”首相”を身近に感じたことはことはなかった。
・・・とにかく、そこに新しい一つの”指導者の型”が打出されて
ゐるのは確かだ」と論じています。
真似をしなさいとまでは言いませんが、国の首長は、演技でも
いいから国民に対してアピールしないといけないと思う。
もちろん、投票率が低いのも問題ですが、生まれてこのかた
与党の党首に期待したことは一度もありません。
困ったね。
このところは航空機のそれが目立っていますね。
webニュースで興味ある記事がありました。
そもそもアルコール摂取は当の本人がコントロール
できることなのでもっと厳しくしてもよいと思うので
あります。嗜好品は個人の自由なのでどうしても
影響が出るのであれば職を変えるという選択肢も
あるのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95dd93511e674c0ae3953d2031a1fee7b9008ee2
勘のいいひとならわかりますよね。
吾輩が何を言いたいのか。
誰かがやるだろう、と思っていたら
誰もやりませんよ。
気付いた人がやればいい、としてると
気付いた人はやりませんよ。
「私がやる」と決めて、おのれでやりましょう。
この歳になって公園の遊具に手を出したのが
運の尽き。
遊べるには遊べたのですが、体中がえもいわれぬ
痛みと疲れでおかしくなってます。
2年前にはできていたさかあがりももはやできないかも
しれんね。
今後は迂闊に手を出さんようにしなければ。
ところで週末の花見が楽しみだわ。
約15年前に放送されたNHKスペシャル
「日本はなぜ戦争へと向かったのか」。
再放送があったり、DVDにもなってたり
図書館でも借りられるため、このほど
通しで観ました。
教科書では歴史に起こった事象が書かれて
いるだけですが、なぜそうなったのかが
詳しく描かれています。
吾輩がくだした結論は
「人間は責任から逃避し、かつ過去から
学ぶことのできない生き物だ」
ということです。
そういう状況だった、時代の風には逆らえない
といえばそれまでです。
過去を正しく評価し、将来に活かす。
大変難しいことですね。
ポテトチップスは塩のみで味付け
された商品を好んでおります。
国内にはそういった商品がいくつか
存在しています。
先日、スーパーで見つけた商品です。
「じゃがいもと塩」
うんうんいい感じ、と思って裏を見たら
「以外」も入ってるのね。
まぁいいけど。
昨日図書館で借りた本、書き込みがされてました。
ちょっとメモした感じではありますが、図書館の本は
公共の財産です。
見た感じ、年を重ねたような筆跡です。
いい大人がこういうことしちゃぁいかんですわ。
怒りを通り越してあきれました。
ご契約くださっている企業様の朝夕の送迎を
しています。指定の駅にお迎えにあがり目的地に
お連れしています。
さて、その駅なのですが、花壇がきれいに手入れ
されていて、今日もかわいいお花を愛でることが
できました。
園芸好きではありませんが、素直に「綺麗、かわいい」と
思えます。
これも誰かのおかげ。
ありがとうございます。
桜がきれいに咲いています。すでに満開を過ぎた
地域もあるようです。気温も日に日に高くなってきました。
ということは、冬タイヤからノーマルタイヤへの履き替え
も必要となってきます。
なので武井観光ではこの時期メカニックが大忙しです。
チェンジャーでホイールをはめて、バランスをとって
準備します。
冬用タイヤも専用ラックで大事に保管して、次シーズンに
備えます。
この作業は今月いっぱい続きます。
危険予知トレーニングというのがあります。
一般交通(自家用車、事業用自動車、二輪車、自転車、歩行者)が
数多く往来する公道上では、プロアマにかかわらず運転者は広く
注意を払うことが必要です。
そこで、この問題をやってみましょう。
(日野自動車さんの広報誌に載っていた問題です。)
・信号無視をしたクルマが左右から進入してくるかもしれな
・対向トラックの陰からバイクが出てくるかもしれない
・自車が右折する際、右側横断歩道上の歩行者に注意
・対向トラックの後ろのクルマの動きに注意
・自車の後方からバイクが右側をまくってくるかもしれない
・右折時にブリンカーライトに接触しないように注意
など、考えられる可能性はまだあるかもしれません。
事業用自動車は安全運行が最優先です。
無事故状態を維持できるよう、さらに安全意識を高めていきます。
というと、いささかおこがましい気はします。
好みは人それぞれであって、吾輩のすすめたものが
万人に喜ばれるわけはないからです。
と言ってしまったら進まないので、今日は書籍を挙げてみます。
読書しても内容がきちんと理解できないことがあり
紹介されて読みました。
読解の障害になるのが
・わかったつもり、なってしまう
・わからない部分が見つからない
ということが原因とのことです。
時に例文で解説しながらのこの書物は
吾輩にとっては、それこそ「わかったつもり」から
「深く理解でき」ました。
また終章にある「入試センター試験を解いてみる」
部分を読んだ時には、「高校生の時に教えてもらいたかった」
と強く感じたほどです。
この書籍と、清水義範の「国語入試問題必勝法」を併せて読めば
君も現代文マスター!になれるかも。
約40年前の写真です。
高校の修学旅行です。
バスはヤサカさんですね。
そして、このバスガイドさん、
おそらく今でも現役でお仕事
されてるのではないでしょうかね。
職業柄、何かそんな気がします。
刃物と言えば関市が思い浮かびます。
そして刃物は昔から日本製を使っています。
切れ味、使い勝手、安心感。すべてにおいて
満足します。
さて、このほど爪切りを買いました。
今回のモデルは「直線刃」タイプです。
従来品のカーブ刃は狙ったラインで切ることが
できず、切ったあとに不満が残っていました。
でもこれだと、切り足しができるので、自分の
思い通りにデザインできます。
これで週3で整えられそうです。
一般的な整備においては敷地内の整備で対応できますが
緊急事態の時にはやはり現場に急行して応急修理をする
必要があります。そんな、困ったときのことを考えて、
このたび移動整備カー、名付けて「オタスケマン1.0号」
を配備しました。
整備工場がそのまま移動できるものと、とらえてください。
これで常時安心です。
本心から言えば、あまり活躍してもらいたくないんですけどね。
ただ、いてもらうだけで安心、という心の支えにはなりますな。
このことは歴史が教えてくれてます。
にもかかわらず、世界各国で争いごとが
絶えないのはなぜでしょう。
武井観光では、世界平和を祈って
事務所内に万国旗を飾っています。
争いからは何も生まれません。
とにかく平和が一番です。
日本は比較的治安が良く住みやすい、という
印象がありますが、そうはいっても、危機意識は
常に持っていた方がいいと思います。
世の中には悪いことをたくらむやつらがたくさんいます。
そういう連中から身を守るために、日ごろから物事を
疑ってかかる姿勢も必要なのでは、と思うのであります。
さて、こうも寒くちゃぁ、お花見もままなりませんね。
ひょっとしたら、満開になる前に散ってしますかもです。
第38条に、「事業者は運転者に対し適切な指導監督を
しなければならない」と定められています。
安全運行を目指す一つの手段として、教育は必要です。
教育も大事ですが、乗務員の安全意識の保持継続も
必用です。
バス事業者に対しては、決められたテーマに基づき
指導するよう決められています。
事故を減らし、悲しむ人を無くすことが使命だと
強く思っています。
なかなかとっつきにくい事柄ですが、効果ある安全教育に
努めます。