猫柿
会社のスタッフが持ってきました。
自宅で実った柿。
まんま猫、と言って見せてくれました。
まさに、剥いて食べるのがもったいない。
HOME > 武井観光スタッフブログ
症状
・暖房が突如として効かなくなります。
ラジエター故障（破損・水漏れ）での
結果です。
先日首都高を走っていまして、暖房にしている
のに急に冷風になりまして、ラジエター警告灯
が灯りました。これは危険、と判断し、自宅に
戻ろうと、応急で水を補給しまして家路に急いで
いたところ、警告灯が赤く灯りました。水温計も
赤表示。戦で言うところの満身創痍の常態です。
非常駐車帯に停めまして、エンジンを切り、
首都高の事務所に連絡し、加入保険会社に電話。
積載車を手配し、とりあえずはかかりつけの
整備工場まで運びました。
日ごろから丁寧に診ているつもりですが、こういう
トラブルは急に来ます。起こってしまったことは
どうしようもないのですが、今回はその後のリカバリーが
うまくいきまして２次被害を出さずに済んだので
それでよしとします。
部品交換で治るそうです。あ～よかった笑
こういう広告があったら
買ってしまいます。
水素焙煎コーヒー。
いつものブレンドコーヒーとは
何か違うような気がしましたが
具体的にどうこう言えない味覚の
持ち主です。ただ、コーヒー好きなので
また、キャンペーン価格で買えたので
これにお金を遣ったのはOKですね。
熊について
熊被害について耳にしない日は
ないほど、毎日のように報道され
ています。熊の恐ろしさについては
身近にいない人にとってはなかなか
理解できないことでしょう。
かといって、野生の実物を見るわけ
にもいかないので、差し当たりですが
ある著作で理解することをおすすめします。
「羆嵐」吉村昭 著。
大正4年暮れに発生した三毛別熊事件を
テーマに書かれています。吉村さんは作品を
手がける際には詳細な取材を行っています。
また表現、語彙の選択も素晴らしいものが
ありますので、こちらぜひ一度お読みになって
熊の恐ろしさを理解してください。
さて、共生というのは人間側の理屈であって、
あくまでも捕食する方の熊からしてみれば
何のこっちゃです。被害者を出さないためには
人間にとっての適切な駆除、生息域のゾーニング
が必要です。
そういう理由で休むこと
に対しては大歓迎です。
ただし外部に対して知らせなくても
良いのでは、と同時に思うのです。
自身の社内で共有すれば良いだけのこと。
あくまでも休む理由を明確にしなくても
良いということであり、育児休暇を否定
する意思は毛頭ありません。むしろ育児休暇は
取得しなければいけないと思う派であります。
そして休日は取らせていただくものではなく
取らなければならないものです。
いい仕事をするためにいい休暇取りましょう。
安全対策や雇用維持のため
どうぞご理解ください。
貸切バスの運賃が改定されました。
産業構造として待遇が歪だと痛感しています。
よろしくお願いいたします。
お見積もりは即時にお出ししますので
どうぞお聞きになってください。
核兵器よりも
恐ろしい。
グロックの機能で写真から
映像を作る、ってのがあります。
左側に、add girlfriend、とありますね。
これを使ったら最悪の場合、家庭崩壊
に繋がります。注意して使われたし泣
E131系ですって
JR東日本さんの鶴見線はなかなかディープな線区です。
支線が何本かあり、現地で働く方の専用列車みたいな
感じで営業運転されています。
テレビやネットの記事で存在は知っていましたが
今日、初めて走っている車両を見ることができました。
これまでは幹線で活躍した車両が第二の人生を歩む
形で走っていたようですが、これは新型みたいですよ。
国鉄車両には興味がありますが最近の車両は私鉄を
含めてすべて一緒のような感じがします。
民間の会社さんが決めていることなので仕方ないですが。
そういえば
実家暮らしの時にはよく食卓に並んでいたおかず。
チューリップをまったく食べたいないなぁ、と
ふいに思い出しました。
子どもにとって、いわゆる「ごちそう」でした。
鶏のから揚げは今でも大好物ですが、チューリップ
のことはまったく忘れていました。
そして、チューリップは加工してあーなっている、
ということも先ほど知りました。
動画サイトで加工の仕方が紹介されているので
週末はちょっくら拵えてみます。
空間だからね
車庫整理をしているときに見かけました。
「ニアミス！」
いえいえ、きちんとした航路で
安全に飛んでいます。
高度差約300mほど。
航空法で障害物から最低1000ft（300ｍ）離れて
航行しなければならない、と定められています。
レーダーで見ると
ぱっと見、衝突せんばかりですが
空中は上下もありますから大丈夫です。
