年一の苦痛/武井観光スタッフブログ

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年一の苦痛

職種柄、年に2度の健康診断を受けております。

そして毎年この時期になると、憂鬱になります。

胃内レントゲンを受けなければならないからです。

クルマの自動運転やドローンなどが誕生していても、

胃の中の検査は道途上といったところでしょうか?

加えて、発泡剤がいけません。

げっぷを我慢するのに一苦労です。

さらには、撮影時、プチ人間ルーレットのごとく、ベッドが

動き回るために苦しさ倍増です。

barium.jpg

終わってからも難儀が付きまとってきます。

バリウムは腸内で固まりやすく、排出するのが困難になるらしいのです。

そのため、帰り際に下剤を渡されて、早く出すように促されます。

ケータイを進歩させるより、こっちを何とかしてくださいな。

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